TOTOユニバーサルデザインStory掲載!

2020.10.17

  • 心のバリアフリー

この度「TOTOのユニバーサルデザイン」のコラムページ <ユニバーサルデザインStory> に、神奈川県総合リハビリテーションセンター研究部 リハビリテーション工学研究室 研究員の村田知之さんとの対談が掲載されました。
 
 
【 障がい者、家族双方の日々の暮らしを大切にする、「バリアフリー住宅」】
 
対談の中では、事故や病気でバリアフリーを検討せざるを得なくなった場合について、医療従事者・建築士それぞれの立場で意見を交わしています。
 

 
実際に施工したお住まいの図面や写真を挙げながら、バリアフリー住宅の建築・バリアフリー改修を行う意味、依頼先、ソフト面でのバリアフリーの重要性などにも言及しています。
 

 
立場が違う中でも、現状のバリアフリーに対する課題や想いには共通する部分が多くありました。対談形式で読みやすいコラムになっていますので、是非ご覧になってみてください。
 

 
今回、バリアフリーについて医療従事者の方と意見交換できたことは大変貴重な機会となりました。
この機会を与えてくださったTOTOユニバーサルデザイン推進グループの皆様に心より感謝致します。
 
<TOTO ユニバーサルデザインStory>