記憶を継承する家

広くゆとりのある家 自然を愉しむ 

昔ながらの心地よさと現代の技術を融合

築100年の家で暮らしていた施主が建て替えを決意。望んだのは、明るく開放的な暖かい木の家でした。かつて暮らしていた家の記憶を継承しながら、自然の恵みを活かしたパッシブデザインを取り入れることで、心地よい伸びやかな空間が広がっています。

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この家の特長

自然の力が叶える、ゆったりとした大空間

リビング・ダイニングは、キッチン・茶の間とひと続きとなっており、その上部の吹き抜けからはたっぷりの日が差し込みます。開放感溢れる空間でありながら、OMソーラーによって家全体に柔らかで温かい空気が流れています。太陽光発電や井戸システムも導入し、災害時でも安心して暮らすことができる設備にもこだわっています。。

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