豊かに暮らせる小さな家

i-works コンパクトな木の家 

i-worksを、自分らしく。

建築家伊礼智氏のプレタポルテな家づくりプロジェクト、それがi-worksです。 シリーズ第1弾となる1.0は、名作といわれる住宅に多く採用されている四間角のプラン。1階にリビングダイニングと水まわり(お風呂・洗面)を、2階には個室を3つ用意し、一般的な家族が無理なく暮らすことのできる広さが確保されています。そんな企画住宅を、インテリアのしつらえでご家族だけの空間に仕上げています。

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この家の特長

家の外と中がつながる家へ

常に外を感じていたい。庭にいろいろな木があって、森の中にいるような感覚を楽しみたい。 できあがった家では、庭で子どもが遊んだり、縁側でごはんを食べたり、リビングやキッチン、玄関から木々を眺めたり。外を感じるいろいろな楽しみ方ができます。家の中も、全体がつながっているような感覚で、どこにいても家族の気配を感じられ、子どもが庭で遊んでいても雰囲気が伝わってきます。風の抜け方や光の入り方も心地よく、陽の光が差し込んで明るい場所と影とのコントラストも美しい家になりました。

 

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