光と風をとりこむ四季の家

平屋 終の棲み家 

自然に寄り添い共に年を重ねていく

これまでに数棟の家を建築してきた施主が行き着いた、終のすみか。窓の配置、高さ、大きさ・・・。計算し尽くされた設計によって光や風を積極的に取り入れ、年を経るごとに美しさを増していく自然素材と共に、四季折々の変化を楽しみます。

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この家の特長

木組みが魅せる繊細さと力強さ

ダイナミックでありながら、細部まで繊細な加工が施された、床・壁・天井・建具・家具。リビング・ダイニングの勾配天井から続く深い軒は、開放的でありながら重厚感を感じさせ、ゆるやかに外を内に取り込みます。

針葉樹と広葉樹の2種の木を上手く組み合わせることで、木がもつ多彩な表情を活かした豊かな空間が広がっています。

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