斜めに開く庭の家

広くゆとりのある家　自然を愉しむ　

常識にとらわれない発想で心地良さを追求

「家は南側に開くもの」という常識にとらわれず、敷地や周辺環境の中でも1番気持ちが良い西側に対して開いた“くの字型”の半平屋。緑豊かな庭との繋がりを大切に、「施主にとって本当に心地良くくらせる住まいとは何か」を追求しました。

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この家の特長

機能的な動線と四季折々に変化する自然を眺めながら

家事効率アップの回遊動線をはじめ、サンルーム、セミオーダーキッチン、ドレスルーム、ピクチャーウィンドウ、味わい深いそとん壁など、日々のくらしがより豊かになる機能とデザインが広がっています。優しい木の温もりと緑の景色に包まれながら、家族のこれからを育んでいくこだわりの住まいです。

設計阿部　一雄、香取　昂希
建物のタイプ・構造在来木造/二階建て
住宅設備パッシブ冷暖（暖房のみ）

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