高校時代はスキーで国体に出場するほどのスポーツマン。
34歳で本格的にバイクレースを始めた矢先に事故で脊髄を損傷、
順風満帆な人生から一転、車イス生活となった阿部一雄。
そんな阿部を奮起させたのは、
ふと耳にした「ピンチはチャンス」という言葉でした。
車イスの設計士として、独自の目線でバリアフリーを実践。
そこには物理的なバリアだけではなく、
心のバリアをも取り払うことまで含まれています。
「しょんぼりして、後悔ばかりしていたら人生がもったいないもんね」。
まわりも驚くほど前向きな男が提唱する「心のバリアフリー」とは―。
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